2022/12/31(土)
お休み。
2022/12/30(金)
年の瀬。
一年が早い早いと毎年のように愚痴っていますが、本当に早くなっているのが困りどころ。
日々過ごすだけで精一杯……金曜日。
正月準備もままならない昨今ですが、リフォームしたキッチンと浴室の掃除がザッとで済むのはありがたく。
もっとも、キッチンに関しては物を元に戻す作業に追われ、ここ数日、毎晩のように唸っていたのはご愛嬌。
●仕事納め
も済みましたが、今年もなんとか乗り切った……というのが本音。
毎年同じようなことを書いている気もしますが、状況が改善されることもなく、厳しい時世を反映しております。
……業種的には趣味娯楽という側面が強いジャンルなので、ゆとりがないことには始まらないよなあ、とも。
●今年は
大晦日の更新が無理なので、恐らくこれが年内最後の更新になるかと思います。
今年も一年お世話になりましてありがとうございました。来年も何卒よろしくお願い申し上げます。
どうぞ、良いお年をお迎え下さい。
●最近の買い物 <敬称略>
「やんちゃギャルの安城さん(11)」 (加藤雄一/少年画報社/comic)
青春ですナア。
自分が40代の半ばになると改めて解るのですが、あのころはそれなりの体力と行動力があったんだなあ、と。
……そんなことを考えながら読むのもおっさん臭い話ですが、じっさいおっさんなので仕方がなく。
「先輩がうざい後輩の話(10)」 (しろまんた/一迅社/comic)
祝10巻。
回りが動きはじめましたが、大体本命は最後の最後だよなあ、と。
恋愛漫画というのは得てしてそういうものですが、最近はいろいろなパターンが出てきたことは間違いなく。
「とんでもスキルで異世界放浪メシ(9)」 (原・江口連/絵・赤岸K/株式会社オーバーラップ/comic)
同名小説のコミカライズ。
来月からアニメも始まるとのことですが、さて見る時間があるかどうか……。
いろいろなことが後手に回っている昨今ですし、多分そんな余裕はないと思うんですけどね(w;
「とんでもスキルで異世界放浪メシ スイの大冒険(7)」 (原・江口連/絵・双葉もも/株式会社オーバーラップ/comic)
上記のスピンオフ。
本筋と上手く絡めつつ、オリジナリティも感じる良いコミカライズかと。
見た目とスペックのギャップはさておき、可愛いは正義ですね。
「ざつ旅 -That's Journey-(8)」 (石坂ケンタ/株式会社KADOKAWA/comic)
ゆるい旅漫画。
少し前よりは動きやすくなったかなあ、と思う反面、まだまだ大手を振ってという気分にもなれず。
……せめて気分だけでも、という意味ではこういう旅漫画は一寸した癒しですね。
「けものみち(11)」 (原・暁なつめ/絵・まったくモー助/株式会社KADOKAWA/comic)
アホっぽくて何より(w;
こういうダラッとした作品を読んでいるときが最近の癒しでございます。
いえ、昔からこういう作品ばかり読んでいましたけれどね(w;
「隙あらば彼氏の性癖を歪めたい! 」 (めえお/ジーオーティー/成年comic)
エロ漫画は別腹(ぉ
当然こっそり読むわけですが、部屋の本棚に並べて置くぐらいは許容してくれる次第。
良い顔はされませんけどね(w;
「comic快楽天 2月号」 (ワニマガジン社/成年向け雑誌)
定期購読誌。
恒例の無線綴じですが、読むには微妙に不便な気がする次第。
保存するにはこの方が良いと思う反面、保存するようなものでもないので以下略。
2022/12/15(木)〜29(木)
育児繁忙と年末繁忙につきお休み。
2022/12/14(水)
慌ただしくも雑記はボチボチ。
嫁さんと息子が一週間ほど実家に帰省しているので、自分は自分で所用の消化に努めている次第。
身動きが取りやすいうちに……水曜日。
二人に会えないのは寂しい反面、ある程度時間を気にせず動く(自宅に帰る)ことが出来るのは一寸したメリット。
もっとも、現在自宅のキッチンとお風呂がリフォーム中なので、どちらも使えないというオチがあるとかなんとか。
●そんな状況なので
時折自分も嫁さんの実家でお世話になったりしていますが、ここ数日は天気が荒れ模様。
冬道の運転はなるべく避けるのがモットーなので、家で大人しく自分の仕事に専念している次第。
……別件で役所に提出する書類も書かないといけないので、別段一人でも羽を伸ばすことは出来ない件。
●雪
昨冬も丁度今ぐらいから一気に積もりましたが、この時期になると何時大雪になってもおかしくはなく。
実際、日曜の夜から月曜日の朝にかけては元々積もる予報ではなかったものの、気が付けば15cmほどの積雪に。
ほとんど積もらないという予報から、いきなり15pという数字が出て来るのが僻地クオリティ。
●最近の買い物 <敬称略>
「天国のススメ(12)」 (宮成樂/芳文社/comic)
モノノケちょっと良い話的な。
ほっこり出来る話をコンスタントに連載できるというのは素直にスゴイなあ、と思いますね。
しっかりと織り交ぜられたギャグも良いアクセントになっていますし、楽しく読ませて頂いております。
「働かないふたり(27)」 (吉田覚/新潮社/comic)
なんだかんだ長期連載に。
そうなる理由があるからこそですが、意外とありそうでない題材であり、深さでもあり。
……重ね重ね、最初のノリとはかなり違う展開になっていますけれどね(w;
「29歳独身中堅冒険者の日常(14)」 (奈良一平/講談社/comic)
今の展開も嫌いではありませんが、もう少しほのぼの感も欲しいところ。
次巻ぐらいである程度カタがつきそうなので、そこからまたほのぼのしてくれると嬉しいかなあ、とも。
……そもそも主人公の設定が最近イマイチ生かされていないような気が。
「邪神ちゃんドロップキック(20)」 (ユキヲ/フレックスコミックス/comic)
祝20巻。
いろいろ悶着もありましたが、時折CFで支援している立場としては苦笑いとしか言いようがなく。
何はともあれ、こういう作品は良い意味でダラダラと続いて欲しいものです。
「好きなひと、好きなこと」 (エビフライ定食/ジーオーティー/成年comic)
エロ漫画も暫く買ってないなあ、と思ったかどうかはさておき、久しぶりに購入。
欲求不満云々な齢でもありませんが、たまに買って(読んで)おかないと枯れる一方なので、処方薬的な(w;
そういう気持ちを保つことも大切……という言い訳をしながら読んでいたとかいなかったとか。
「これから」 (たまび/ジーオーティー/成年comic)
ついでにもう一冊(ぉ
どこか生々しい空気を感じる最近流行のタッチでしたが、良い意味でエロ漫画だなあ。と。
いわゆるアニメ調の絵柄も嫌いではありませんが、ある程度年齢を重ねる読みやすくなるのはこういう方かな、とも。
2022/12/13(火)
お休み。
2022/12/12(月)
冬の到来。
いよいよ寒さが厳しくなってきましたが、灯油をケチる訳にもいかないのが悩ましいところですね。
いつの間にか師走……月曜日。
育児もさることながら、大叔父と大叔母の介護やら手続関係で振り回され、余計なところで疲弊している今日この頃。
諸々の大半が自分に回ってくるあたり、仕方がないこととはいえ、少々不本意だなあ、と。
●育児
そんな有様なので、時間の捻出にひと苦労している昨今。
幸い今は自分の時間を削ることで捻出できていますが、それで手一杯&育児を勉強(予習)する時間がないのが本音。
嫁さんが妊娠している間、予習する時間はそれなりにあったのですが、つい後回しにしたツケががが。
●それでも
いざ育児が始まると勉強と言う名の実践なので、動かざるを得ないというか、そういうものだよなあ、と(w;
勉強したいと言いつつ何も出来なかった……と言い訳する前に身体を動かす必要があり、結果的に習うより慣れろ。
……この歳になると新しい知識を覚えるのが辛くなってきますが、人間追い詰められると案外どうにかな(略)
●最近の買い物 <敬称略>
「最後のレストラン(20)」 (藤栄道彦/新潮社/comic)
祝20巻。
巻数が続くと人選がマニアックになるのは道理ですが、世界にはたくさんの偉人奇人変人が以下略。
そういう人達を知るのもまた勉強ですし、いろいろな説を考察するのも面白いことに間違いはなく。
「異世界失格(8)」 (原・野田宏/絵・若松卓宏/小学館/comic)」
佳境に入ってきたような、そうでもないような。
アニメ化されるとは思いませんでしたが、それなりにハッタリの効いた作品にはなりそうなので、そこは期待。
残念ながら、今の自分に見る時間が確保できるとは思えませんが……。
「小林さんちのメイドラゴン(13)」 (クール教信者/双葉社/comic)
ちょっとほのぼの巻。
大きく動く展開も嫌いではありませんが、今の自分には日常描写が一番落ち着くことは間違いなく。
……その講評も正直どうかとは思いますが、自分が読んだ感想なので、これはこれで(w;
「ゆるキャン△(14)」 (あfろ/芳文社/comic)
少しずつ変化が出始めたなあ、と。
とはいえ、ゆるい空気は変わらずに読めるところに変わりはなく。
劇場版も隙を見て眺めようと思っていますが、その隙がなかなかないのはご愛嬌。
「化物語(19)」 (原・西尾維新/絵・大暮維人/講談社/comic)
圧倒的な画力と原作を上手く融合させた展開がなんとも魅力的。
そのぶん少しくどいというか、見ていると疲れてくるという感想が出てしまうのがなんともはや(w;
どのあたりまで続けるのかはわかりませんが、読み応えのある作品になっていることは間違いなく。
「薬屋のひとりごと〜猫猫の後宮謎解き手帳〜(15)」 (原・日向夏/絵・倉田三ノ路/小学館/comic)
いろいろ進んで少々キナ臭くなってきた感。
元々そういう舞台だったので当然と言えば当然ですが、先が気になる展開になってきまして。
原作も一昔前にWEBで読んだ記憶があるものの、既にうろ覚えなのはご愛嬌。
「青の島とねこ一匹(7)」 (小林俊彦/秋田書店/comic)
ほとぼりが冷めたらこういう場所や景色を眺めに旅行へ行きたいなあ、と思いつつ、それは夢のまた夢。
季節的な意味で言えば、地元はこれから長い冬に入りますし、引きこもりな日々が続くことは言わずもがな。
……そういえば、定義こそ微妙ですが、島という場所には案外行ったことがないような気が。
「異世界食堂 〜洋食のねこや〜(3) 」 (原・犬塚惇平/絵・ヤミザワ・モロザワ/株式会社KADOKAWA/comic)
なろう小説のコミカライズのリスタート版も3巻目に。
大体原作をなぞっているので取り立てての感想はないのですが、逆に言えば安心して読めるコミカライズでして。
美味しそうなものを美味しく食べるというのはやっぱり良いなあ、と。
2022/12/01(木)〜11(日)
育児繁忙につきお休み。
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