そこそこ定期日記(2022-10月ぶん)
 
 
 
気の向くまま、徒然なるままに雑記を書いています。日頃の行動掌握にどうぞ。





  2022/10/20(木)〜31(月)


    育児繁忙諸々につきお休み。



  2022/10/19(水)


    気が付けば紅葉。
    すっかり秋めいた山々を眺めつつ、付属品的な意味での雪虫とカメムシの乱舞に苦笑いしている今日この頃。


    いよいよ冬の足音が……水曜日。
    自分の時間が二の次になってから半年少々が過ぎましたが、ありがたいことに楽しい日々を過ごしております。

    たまには遊びに行く時間が欲しいのも本音ですが、家で息子の相手をするのも十分楽しいので、これはこれで。


  ●単純に

    目が離せない時期になってきたというのもありますが。
    ずりばいが出来るようになったねー、と褒めていたら移動速度が徐々に上がり始め、成長と怖さを感じるように。

    季節柄ストーブガードを設置する頃合になりましたが、早々にベビーゲートも設置した方が良さそうな気配……。


  ●離乳食

    アレルギーが出ないかを見極めつつ、いろいろな食材を口に入れることに慣れて貰う段階に。
    ブロッコリーやほうれん草あたりはあまり良い顔をしないものの、幸い今のところアレルギー反応らしきものはなし。

    こんな感じで日々過ごしていると、平日の夜も休日も本当にあっと言う間に過ぎていく次第です。ええ。


  ●最近の買い物 <敬称略>

    「ふたりエッチ(87)」 (克・亜樹/白泉社/comic)

    ここまで来たら100巻までは出てほしいというか、そこまでは買おうというか(w;
    リアルタイムで読み続けている連載の中では最古参と言えるシリーズなので、それなりに思い入れも。

    自分はそろそろ枯れつつありますが、いつの世も性というのは大切なものだと思う次第です。


    「せっかくチートを貰って異世界に転移したんだから、好きなように生きてみたい THE COMIC(7)」
                             (原・ムンムン/絵・ブッチャーU/マイクロマガジン社/comic)

    同名小説のコミカライズ。
    アダルト系の異世界ものというのは更に明確でわかりやすいというか、読む側としては楽というか(w;

    本作はそれなりの世界観とメカ要素もありますが、根底はエロなので大変わかりやすく。


    「SPY×FAMILY(10)」 (遠藤達哉/集英社/comic)

    祝10巻。
    アニメ2期も順調のようで何よりですが、例によって眺める時間が以下略。

    ……3年後ぐらいにまとめて観るのが野望ですが、多分その頃にはもっと時間がなくなるので以下略。


    「姫様”拷問”の時間です(10)」 (原・春原ロビンソン/絵・ひらけい/集英社/comic)

    祝10巻。
    出落ち感満載のスタートから、よくここまで話を膨らませることができたなあ、というのが正直な感想。

    そういう意味では、次はどんな変化球が……という部分を含めて楽しく読ませて頂いております。ええ。


    「おひ釣りさま(9)」 (とうじたつや/秋田書店/comic)

    せめて釣り漫画を見るだけでも(w;
    都合を付けられなくもないのですが、今は育児を優先したい所存。

    ただ、自分はソロで釣りをすることはほぼなく、ほぼ100%友達や親戚と出かけるパターンですけどね(w;


    「うちの師匠はしっぽがない(9)」 (TNSK/講談社/comic)

    アニメも放映中とのことですが、例によって以下略。
    程々にハッタリの効いた展開に惹かれますが、効きすぎるとそれはそれで疲れるのも事実。

    とはいえ、それが魅力でもあるので、後は好みの問題だと思いますが……。


    「ライドンキング(9)」 (馬場康誌/講談社/comic)

    世界情勢に振り回される作品になってしまったという皮肉。
    フィクションなので外野がそこまで気にする必要はなさそうですが、いろいろ立ち消えになったのかなあ、とも。

    相変わらずノリノリで楽しい作品なんですけどね(w;


    「妖怪の飼育員さん(12)」 (藤栄道彦/新潮社/comic)

    時事や風刺ネタを上手く絡めつつ、それなりに大きな話に。
    個人的にはこれぐらいであれば毒が利いていて楽しめるのですが、感じ方は人ぞれぞれなことは間違いなく。

    ……実際、ギリギリのネタでもあるとは思いますが(w;


    「瑠璃の宝石(3)」 (渋谷圭一郎/株式会社KADOKAWA/comic)

    鉱石や原石が好きなこともあり、読んでいてワクワクする漫画です。
    ミネラルショーをゆっくり見に行く時間がなくなったのは残念ですが、機会があればまた行きたいなあ、と。

    いろいろな意味でインドアになってしまいましたが、追々アウトドア(実益系)にも復帰したい次第。



  2022/10/11(火)〜18(火)


    育児繁忙諸々につきお休み。



  2022/10/10(月)


    あっと言う間に秋本番。
    記録的な速さの初霜と初氷を観測し、朝晩の冷え込みが徐々に厳しくなってきた今日この頃。


    ついでに雪虫を見かけ……月曜日。
    夏の記憶がロクに無いまま秋を迎えたので、多分秋の記憶が無いまま冬を迎えるんだろうな、と。

    程々であって欲しいものです。ええ。


  ●本屋

    コロナ禍になってからは立ち寄る回数を減らしていましたが、最近は別の用事のついでに寄るのが精一杯。
    結局この連休も本は一冊も読めなかったので、積み上がっていく本の多さに複雑な気分を抱いているのが本音。

    それでも自分の昨今唯一の娯楽といえるジャンルですし、ある程度は維持していきたいと思う次第。


  ●この歳になると

    後から読む(遊ぶ)はほぼ無理なので、新鮮なうちに読んでおくのが一番だなあ、と(w;
    買って安心するという精神的な動機も大切だとは思いますが、今は粉ミルクとおむつ代を優先した方が云々。

    環境が変われば人はそれなりに変わるものだと苦笑いしている今日この頃。


  ●最近の買い物 <敬称略>

    「晴れのちシンデレラ(15)」 (宮成樂/竹書房/comic)

    変わらぬノリで何より。
    安心して読める作品ですし、四コマ漫画というのは良い物だナア、と改めて実感している次第。

    ただ、掲載誌が次々と休刊しているように、お世辞にも主流とは言えなくなった分野ではありますが……。


    「竜と勇者と配達人(8)」 (グレゴリウス山田/集英社/comic)

    ファンタジーは自由だなあ、と(w;
    ふとソード・ワールドのことを思い出しましたが、あれもいつのまにか2.5まで上がっていたんですね。

    時代に取り残されつつあるなあ、と苦笑いしながら、それはそれとして楽しく読ませて頂きました。


    「チチチチ(6)」 (クール教信者/秋田書店/comic)

    タイトル通りというか、いろいろ問題がある本というか。
    ここまで突き抜けてしまえば案外まともに見える……訳もなく、一寸アレな漫画ということで云々。

    ……作者の性癖が爆発しているというのが一番正しい表現かもしれませんけどね。


    「くまみこ(18)」 (吉元ますめ/株式会社KADOKAWA/comic)

    根本的な突っ込みはさておき、最近また良い意味で明後日の方向に進んできた感。
    中の世界には限界がありますし、外の世界で新しい展開を魅せること自体は良いことかな、と。

    ……まあ、この作品についてはクマよりも劣る自分の知識に苦笑いするという視点も以下略。


    「出禁のモグラ(3)」 (江口夏実/講談社/comic)

    読み応えのある作品ですね。
    独特の世界としか言いようがありませんが、この世界観が人を惹きつけることは間違いなく。

    多少ホラーちっくな作風ですし、読み手を選ぶことは確かですが、読み手を選ぶというのは褒め言葉でもあり。



  2022/10/01(土)〜09(日)


    育児繁忙につきお休み。









 
 

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