2022/09/24(土)〜30(金)
育児繁忙につきお休み。
2022/09/23(金)
諸々、少しだけ落ち着く。
育児繁忙に変わりは無いものの、多少身の回りに時間を割ける状態になったのはありがたく。
一時的ですけどね……金曜日。
とはいえ、裏を返せば育児にもなかなか時間を取れず、息子とのコミュニケーションも少々滞っていた次第。
今月は休みを増やしているので、少し戯れる時間を確保したいと思う今日この頃。
●程々に
成長していく光景が今の癒し。
ミルクをもう少し飲んでくれれば……と思うものの、1ヶ月までの貯金を上手く使えている部分もあったりなかったり。
徐々にではあるものの離乳食が始まり、今のところはそれなりに興味を持って(口に入れて)くれるみたいでひと安心。
●お酒
授乳中の嫁さんは当然NGな上、自分もなんだかんだで飲む量……というよりも、ゆっくり飲む時間がなく。
元々飲む量が多い方ではなかったものの、内科の先生に血液検査の数値を褒められたあたりでお察しください的な。
とはいえ、たまには日本酒片手にイカの三升漬けでもと思うのは自然なことであって云々。<当面の目標
●今日の買い物 <敬称略>
「新・エルフさんは痩せられない。(1)」 (シネクドキ/秋田書店/comic)
いろいろあってリスタート。
基本的には前作を踏襲しているので、ある程度続きを意識した作品なことは間違いなく。
……最近は息子をだっこするだけでもそれなりの運動になっているような、そうでもないような。
「異世界ソープランド輝夜(5)」 (猪熊しのぶ/日本文芸社/comic)
異世界と付ければ何でもありな風潮も随分落ち着いてきましたが、素材としては便利だなあ、と。
案外相性が良いというか、何でもありと言えばその通りなので、あれこれ突っ込まないで楽しむのが吉ですね。
ただ、増えすぎて既に形骸化していることも間違いなく。
「秘密のお姉さん養成ノート(1)」 (トフ子/芳文社/comic)
久しぶりに見た作者の名前に懐かしくなり、思わず購入。
逆に言えば、そういう動機で購入する本が最近めっきり減ったような気がします。
そして期待通り、ほんわかした内容で大変楽しく読ませて頂きました。
「スーパーカブ(7)」 (原:トネ・コーケン/絵:蟹丹/株式会社KADOKAWA/comic)
カブ(50cc)を乗り回していた頃を少し懐かしみつつ読むのもまた然り。
便利なことは間違いないのですが、北国の場合は冬が長すぎることと、それなりに移動手段が充実していると以下略。
……今思えば、よく乗っていたなあ、と思う次第(w;
「宇崎ちゃんは遊びたい!(9)」 (丈/株式会社KADOKAWA/comic)
安心出来るお約束というか、当然こうなるよな、と(w;
理想と現実はさておき、読みたい展開を読ませてくれる漫画の世界と言うのは良いものです。ええ。
暫くはこんな感じで楽しく読ませて頂けそうで何よりです。
「十勝ひとりぼっち農園(11)」 (横山裕二/小学館/comic)
毎度毎度ネタに困らないというか、ある意味では芸だよな、と(w;
漫画家としては最高の状況だと思う反面、農家としては大問題という不思議なバランスがなんとも楽しい作品です。
題材もそうですが、場所柄親近感が持てることは間違いなく。
「野原ひろし昼メシの流儀(10)」 (原・臼井儀人/絵・塚原洋一/双葉社/comic)
祝10巻。
昼を外で食べる機会がなくなってから暫く経ちましたが、一寸憧れる光景というか、懐かしさを感じますね。
もっとも、自分の場合はカレー屋か蕎麦屋かマックあたりを程々にループしていただけのような(w;
「不倫食堂(21)」 (山口譲司/集英社/comic)
完結。
和やかに終わりましたが、こんな和やかに終わるような話ではないんですけどねこれ(w;
とはいえ、作品としてはなかなか面白かったですし、全国津々浦々のグルメ漫画としても楽しませて頂きました。
2022/09/08(木)〜22(木)
育児繁忙につきお休み。
2022/09/07(水)
日々慌ただしく。
育児は言わずもがなですが、他にも一寸した振り回され案件が生じている今日この頃。
もう少し上手く立ち回れれば良いのですが……水曜日。
ひとまず仕事の繁忙期が終わり、後片付けを済ませれば大体良いところまで来ましたが、通常業務とはまた別の話。
大体気が付けば夏が終わっているあたり、毎年のことながら寂しいものがありますね。
●繁忙期終了
メインPCを10日以上起動していなかったり、居間で使っているタブレットの充電が切れていたりと、地味にカオス。
サブのノートPCとスマホで対応していたとはいえ、一昔前であれば考えられないような状況になっている今日この頃。
繁忙期(盆明けから先月末までほぼ休み無し)+育児のお手伝いが重なればこうもなるよなあ、と苦笑いしていた件。
●一応
2〜3週間に一度のペースで本屋には顔を出していますが、そもそも買ったところで読む時間ががが。
唯一の娯楽がこの有様かと苦笑いしているものの、この状態が苦痛という訳でもなく、育児に割く時間の確保が優先。
子育てというのは凄いなあ、と改めて実感している今日この頃。
●最近の買い物 <敬称略>
「キルミーベイベー(13)」 (カヅホ/芳文社/comic)
ある意味では安心安定のクリーチャー(ぉ
アニメも今思えば楽しかったなあ、と思いつつ、いろいろあったなあ、と苦笑いしていた次第。
何気に長期連載ですよね。これ。
「イマジナリー(2)」 (幾花にいろ/白泉社/comic)
良い意味で空気を楽しむ作品かな、と。
ちょっとした距離感をはじめ、こういう雰囲気が良いなあ、という描写力が本当に上手だと思います。
現実はさておき、理想の描写が出来るというのはそれだけでも強みだな、と。
「働かないふたり(26)」 (吉田覚/新潮社/comic)
いろいろ考えさせられるなあ、と。
働かないで暮らせるに越したことはありませんが、そういう次元とは別の人情物語として読むと面白く。
……重ね重ね、連載開始当初の危うさと悲壮感的なものはなくなりましたけどね(w;
「ダンジョン飯(12)」 (九井諒子/エンターブレイン/comic)
物語も佳境に?
いろいろ込み入って来ましたが、基本的には食べるというスタンスが維持されていて何よりですね。
個人的にはもう少し気楽に読みたいなあ、と思ったり思わなかったり。
「クプルムの花嫁(3)」 (namo/株式会社KADOKAWA/comic)
自分の書道……とは一寸違いますが、この手の伝統技術的なものは若手が本当に少ないんですよね。
少子化云々というのもありますが、魅力を感じないとか、文化芸術に回す時間とお金が無い等々……。
何はともあれ、題材を上手く使った展開を楽しめる良い作品だな、と。
「異世界でも風俗嬢やってみた(9)」 (森尾正博/芳文社/comic)
完結。
最終巻らしいオールスター的なノリが楽しかったですね。
やっていることはタイトル通りではありますが(w;
「僕の心のヤバイやつ(7)」 (桜井のりお/秋田書店/comic)
自分の年齢がダブルスコアをぶっちぎると、逆に青春漫画が一寸楽しくなる昨今。
今と昔では言わずもがなレベルの違いがあれど、恋愛模様については大きく変わることはないなあ、と。
実際、陰陽恋愛はお約束ながら楽しめますし。ええ(w;
「バイオレンスアクション(7)」 (原・沢田新/絵・浅井蓮次/小学館/comic)
新刊は2年ぶりぐらい……?
どういう経緯で映画化になったのかはさておき、流石に2年経つといろいろ忘れていて何が何やら(w;
一時期ほどの話題性は少し薄れた気もしますが、作品として読むぶんにはバイオレンスで何よりかと。ええ。
「化物語(18)」 (原・西尾維新/絵・大暮維人/講談社/comic)
佳境なのかまだまだ続くのか。
圧倒的な描写力もあり、また違った感覚で原作を読み返せるのは大変良いですね。
描写力が高すぎて少しくどい部分もありますが、それはそれで。
「惰性67パーセント(9)」 (紙魚丸/集英社/comic)
完結。
惰性で続けて欲しい作品でしたが、終わるときはあっさりと終わってしまったな、と。
残念ではありますが、らしい終わり方と言えばその通りかもしれませんね。
「異世界おじさん(8)」 (殆ど死んでいる/メディアファクトリー/comic)
アニメも放映中ですが、いろいろあって放映が途中から延期されているとのこと。
それはそれとして、原作の方はそれなりに格好良く、それなりにダサい感じが良いギャップに。
いろいろ言われている異世界ものですが、楽しめる作品が多いことは嬉しいですね。
「ワカコ酒(19)」 (新久千映/徳間書店/comic)
変わらぬスタンスにホッとする作品。
普通の外食やら外飲みが出来なくなって結構経ちますが、だからこそ変わらない内容にホッとする次第。
……そもそも、自分の現状ではコロナ関係なく外飲みをする時間がないんですけどね(w;
「衛宮さんちの今日のごはん(8)」 (TAa/株式会社KADOKAWA/comic)
大体知っているキャラクターというのは重ね重ねありがたく。
Fate関係は初期しか遊んでいないので、結局最近のキャラは全くわからないですし、調べようともしない罠。
なので、昔の知識で読めるFateの平穏日常漫画というだけでも随分助かっていまして。ええ。
「熟妻下宿童貞喰い」 (黒岩瑪瑙/コアマガジン社/成年comic)
たまには息抜き。
とはいえ、正直なところ気合を入れて購入するレベルになってしまいましたし、程々に枯れつつある年齢に。
加齢に伴う身体というのは本当に正直だ、と苦笑いしている今日この頃。
「comic快楽天 10月号」 (ワニマガジン社/成年向け雑誌)
定期購読誌。
最近ちょっとクオリティが下がって来たような気もしますが、先述のように自分が枯れて来た……から?
……自分で書いていてアレですが、寂しい話です。ええ(w;
2022/09/01(木)〜06(火)
育児繁忙とか親族の介護に振り回されたりでお休み。
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