そこそこ定期日記(2022-07月ぶん)
 
 
 
気の向くまま、徒然なるままに雑記を書いています。日頃の行動掌握にどうぞ。





  2022/07/24(日)〜31(日)


    育児繁忙につきお休み。



  2022/07/23(土)


    気が付けば夏も真っ只中。
    ただ、例によって予報の逆張りというべきか、今夏は北国の夏っぽい程良い涼しさに見舞われている次第。


    毎年お盆前後は暑くなりますが……土曜日。
    去年は7月の中旬頃から茹だるような暑さが2週間ほど続き、いろいろカオスだったことは記憶に新しく。

    その最中、嫁さんの妊娠がわかって更にカオスになったことは、今思えば本当にビックリしたなあ、と。


  ●嬉しさよりも

    驚きが出てしまうのが男というもの(w;
    お互いそれなりの年齢だったこともあり、希望と現実に相当な高さの壁があることは自覚していた次第。

    ありがたいことに、あれよあれよで今に至りますが、あれよあれよの奮闘は原稿用紙にして約240枚ほどに綴ら(略)


  ●コミケ

    今は体力気力意欲共にアレなので参加することは出来ませんが、ふと思い出すのはあの夏の喧騒。
    一番楽しめる時期に楽しめたという思い出がしっかりと残っているのは本当にありがたいことですね。

    出来るうちにやっておいて本当に良かった、と改めて実感している今日この頃。


  ●最近の買い物 <敬称略>

    「異世界居酒屋「のぶ」(15)」 (原作・蝉川夏哉/絵・ヴァー二ジア二等兵/株式会社KADOKAWA/comic)

    なろう小説のコミカライズ。
    行ったり来たりが案外ゆるいなあ、と思いつつ、メインがその部分ではない作品なので、それはそれで。

    毎度の感想ですが、原作を読まずに購入していると、新鮮な気持ちで読めるのは良いですね。


    「ルパン三世 異世界の姫君(3)」 (原・モンキー・パンチ/脚・佐伯庸介/絵・内々けやき/秋田書店/comic)

    ルパンらしいルパンが動いているという安心感。
    多少癖はありますが、そのぶん動きや表情などは良く出ているかな、と。

    TVSPの素材として十分通用しそうな内容ですし、読んでいて楽しいというのはやっぱり大きいかと。


    「あつまれ! ふしぎ研究部(14)」 (安部真弘/秋田書店/comic)

    健全お色気漫画枠。
    そこまで露骨な訳ではなく、何気ない露出加減が絶妙な作品だと思う次第。

    ……とはいえ、あくまでも自分の基準なので、客観的なところはよくわからないんですけどね(w;


    「極主夫道(10)」 (おおのこうすけ/新潮社/comic)

    祝10巻。
    アニメや実写映画等々の展開がありつつも、自分は意外と観る機会に恵まれない件。

    ……アニメは某ネット限定配信だったのが今思えば残念だったなあ、と。


    「AV男優はじめました(5)」 (蛙野エレファンテ/新潮社/comic)

    昨今やかましい業界ではありますが、内側の話を知識として知るのはなかなか面白く。
    もちろん、裏産業としてのイメージが強い業界ではありますが、その一言で片づけるには少々勿体なく。

    とはいえ実際は……な部分も強いとは思いますけどね。


    「貞操逆転世界04」 (原・天原/画・万太郎/キルタイムコミュニケーション/comic)

    今回もそれなりに間隔が開いたなあ、と。
    相変わらず発想の逆転というか、どういう思考からこんな発想が出るのかに興味がある昨今。

    上品下品はさておき、こういうフレキシブルな発想&思考を持ちたいものだと思う今日この頃。



  2022/07/10(日)〜22(金)


    育児繁忙につきお休み。



  2022/07/09(土)


    仕事の繁忙期に突入。
    この繁忙期が終わる頃には大体夏も終わるので、なんともスッキリしない時期だなあ、と苦笑い。


    本格的な夏を迎え……土曜日。
    一応猛暑の予報になっていますが、得てして逆張りが正しいかなあ、と思っている今日この頃。

    もちろん、程々の暑さは覚悟した上での話ですけどね。


  ●船釣り

    嫁さんに申し訳なさを覚えつつ、なんとか行ってきたのが今月2日のこと。
    今年は初動が遅れて予約がこの日しか取れなかったのですが、幸いにも波風はほぼ無い日に当たり、無事出港。

    その代わり潮の流れも全くなく、船長曰く今年一番酷い釣果だったとかなんとか。タイミングぅ……。


  ●一人で遊んできた

    罰が当たったと言えばそれはそれで(w;
    ただ、息子のお食い初め用に使う魚(ソイ)はなんとか確保出来たので、そこだけは良かったな、と。

    昔から北海道の鯛と言われている魚なので、自分で釣った魚を使えるのであれば、それは何よりのことかな、と。


  ●最近の買い物 <敬称略>

    「最強の鑑定士って誰のこと? 〜満腹ごはんで異世界生活〜(7)」 
                         (原・港瀬つかさ/絵・不二原理夏/株式会社KADOKAWA/comic)

    なろう小説のコミカライズ。
    当たりさわりない作品ですが、コンスタントに続いてコンスタントに新刊が出てくれるだけでも貴重だよなあ、と。

    元々その傾向があるとはいえ、途中で更新の止まる小説の何と多いことか……。


    「ゴールデンカムイ(30)」 (野田サトル/集英社/comic)

    次巻完結とのことで、盛り上がりもクライマックスに。
    納めるところにしっかりと納まったというか、本当にハラハラしながら楽しく読ませて貰いました。

    次巻の加筆修正も楽しみですね。


    「魔王城でおやすみ(22)」 (熊之股鍵次/小学館/comic)

    ダラッと。
    ある程度内容がマンネリ化しつつあるものの、面白さに変わりは無いので、それはそれで。

    楽しく読ませて頂いております。ええ。


    「薬屋のひとりごと〜猫猫の後宮謎解き手帳〜(14)」 (原・日向夏/絵・倉田三ノ路/小学館/comic)

    刊行ペースが速い方なので、当然展開も早めに。
    原作は殆ど読んでいないこともあり、素直に楽しませて頂いております。

    ……とはいえ、複数のコミカライズ作品というのは、正直ひとつで良いよなあ、という本末転倒な感想ががが。


    「放課後ていぼう日誌(9)」 (小坂泰之/秋田書店/comic)

    そういえば久しく夜釣りをしていないなあ、と。
    今思えば機会はいくらでもあったのですが、行動に移さないまま今に至るというのが正直なところ。

    ……釣りは良いものです。ええ。


    「好きな子がめがねを忘れた(9)」 (藤近小梅/スクウェア・エニックス/comic)

    可愛いなあ(ぉ
    最近この手の作品を親目線で見てしまうようになったのは、我ながらなんともはや。

    何はともあれ、読んでいてホンワカする恋愛作品というのは精神衛生的に良いものです。ええ。


    「薬屋のひとりごと(10)」 (原・日向夏/絵・ねこクラゲ/スクウェア・エニックス/comic)

    こっちはこっちで程々に。
    ただ、今回のように同時に買う機会があると、なんとなく不条理を感じるとか感じないとか(w;

    何はともあれ、楽しく読ませて頂いております。


    「comic快楽天 8月号」 (ワニマガジン社/成年向け雑誌)

    定期購読誌。
    たまにはエロ漫画の一冊ぐらい……と思うのですが、それも今のうちかなあ、と。

    いやホントに(w;



  2022/07/01(金)〜08(金)


    育児繁忙につきお休み。









 
 

...