2022/06/27(月)〜30(木)
育児繁忙につきお休み。
2022/06/26(日)
公私共々慌ただしく。
これから繁忙期に入ることもあり、準備を含めて戦線悠々している今日この頃。
せめて月2回ぐらいは更新を……日曜日。
無理なくとはいえ、流石に間隔が開き過ぎるのも勿体ないというか淋しいというか。
お金を払っている以上、少しでも使っておけという、微妙にセコい思考もありますけどね。
●レンタル掲示板
このホームページで使っている掲示板が8月1日でサービスを終了するとのこと。
ホームページの開設直後から20年以上使い続けてきましたが、時代の流れには逆らえなかったのかなあ、と。
……自分のような旧式ホームページも既に絶滅危惧種になりつつありますが(w;
●育児あれこれ
家事と育児に全力失踪している嫁さんの負担が徐々に増していき、細かなストレスになっているのは申し訳なく。
自分も世間一般的な旦那よりは育児に協力している方だとは思うものの、それでもこの状態というのがなんともはや。
一人であれこれ背負う必要はないのですが、日中はどうしても嫁さん一人にならざるを得ない環境がもどかしく。
●最近の買い物 <敬称略>
「ふらいんぐうぃっち(11)」 (石塚千尋/講談社/comic)
まったりほっこり。
なんとも癒される作品ですが、この空気感は本当に良いですね。
大体年一ペースの刊行なのがもどかしい反面、そのペースも含めて楽しみにしている作品なことは間違いなく。
「29歳独身中堅冒険者の日常(13)」 (奈良一平/講談社/comic)
長編シナリオが続いている感。
これはこれで良い、と思う反面、一寸ダレてきたような印象も。
面白いことに変わりはないのですが、タイトルにもあるように、もう少し日常感が強くても良いかなあ、と思う次第。
「邪神ちゃんドロップキック(19)」 (ユキヲ/フレックスコミックス/comic)
安心と安定の内容。
来月にはアニメ3期も始まりますが、なんだかんだで楽しみにしている作品でして。
クラファンなどを上手く使った作品ですが、ファンが楽しめるのであれば、それはそれで良いことなのかな、とも。
「淫獄団地(3)」 (原・搾精研究所/絵・丈山雄為/株式会社KADOKAWA/comic)
相変わらずコメントに困るというか、なんというか(w;
一寸したショック療法の感はあれど、こういう作品を読んで違う感性を取り入れるというのは大切なこと……かなあ(ぉ
芸術方面に必要なのはこういう発想と言えば、あながち間違いでもないんですけどね(w;
「デキる猫は今日も憂鬱(6)」 (山田ヒツジ/講談社/comic)
ほっこり系巨大猫漫画。
アニメ化とのことで喜ばしい話ですが、以下も含め、案外自分の読み始めた漫画のアニメ化が多いような気も。
それだけの数の作品を買っているとも言えますが、面白い作品という証明にもなるのかな、と。
「うちの師匠はしっぽがない(8)」 (TNSK/講談社/comic)
秋にはアニメの放映も始まるとかなんとか。
案外アニメになると手堅く楽しめそうな作品ですが、落語と言えば一昔前に闇鍋のようなアニメが(検閲)。
……こちらは良い意味でハッタリの効いた内容にハラハラしつつも安心して読める作品かと。
「江戸前エルフ(6)」 (樋口彰彦/講談社/comic)
まさかのアニメ化。
好きな作品ではありますが、題材としてはいろいろ問題があるような、そうでもないような。
……まあ、なんだかんだでこの自堕落な空気は本当に楽しませて頂いております。ええ。
2022/06/11(土)〜25(土)
育児繁忙につきお休み。
2022/06/10(金)
面白いぐらいに時間がなく。
手が空けば哺乳瓶を洗ったりオムツを補充したり子供をあやしたりと、パソコンの前に立つ時間的余裕が以下略。
それでも楽しく過ごしています……金曜日。
あれよあれよという間に息子の誕生から二ヶ月ほどが経ち、僅かながらも成長を感じることが増えまして。
体重や身長に関しては平均を上回っているので、身体的成長に関しては実感が半端ないんですけどね(w;
●読書タイム
正直なところ、最近は3日間で5分ぐらい確保できれば上々(w;
先週末は土、日と仕事関連の用事で出掛けていたので尚更ですが、全てが子供優先で回るとこうなるのかと納得。
……こうなったら通勤中にカバーを掛けて読むしかないか、と不穏なことを考え始めた今日この頃。
●電子媒体であれば
こういうときに楽なんですけどね。
ただ、今連載して購読している漫画に関しては、完結するまでは紙媒体で読み続ける予定です。
これから購入する、したい本に関しては電子媒体のウェイトを少しだけ上げようと思っていますけれどね。
●最近の買い物 <敬称略>
「やんちゃギャルの安城さん(10)」 (加藤雄一/少年画報社/comic)
祝10巻。
青春ものを見る自分の目線も少しずつ変わり始めましたが、漫画として読むぶんには漫画なので問題なく。
人生折り返しともなればそんなものです。ええ(w;
「先輩がうざい後輩の話(9)」 (しろまんた/一迅社/comic)
恋愛ものを憧れではなく、ひとつのフィクションとして読むような思考になりつつある昨今。
それはそれでまた違う視点になりますが、これも年齢を重ねたゆえの思考なんだろうなあ、と苦笑い。
……多分そんなことを考えないで読むのが一番良いことだとは思いますが(w;
「けものみち(10)」 (原・暁なつめ/絵・まったくモー助/株式会社KADOKAWA/comic)
祝10巻。
なんだかんだでこのノリは嫌いじゃないというか、深く考えないで読める作品はありがたく。
どのあたりが終着点なのかわかりづらい作品でもありますが(w;
「ざつ旅(7)」 (石坂ケンタ/株式会社KADOKAWA/comic)
ゆるい旅漫画。
今回は北がメインでしたが、実は道南は行ったことがなく、道東も釧路根室以外はサッパリな自分。
無駄に広いとそんなものです。ええ。
「新米姉妹のふたりごはん(10)」 (柊ゆたか/株式会社KADOKAWA/comic)
祝10巻。
一時期より刊行の間隔が開きましたが、のんびりまったりのスタンスに変わりは無いので問題なく。
最近料理をゆっくり作る時間が無いのが困りものと言えば困りものですけどね(w;
「桐谷さん ちょっそれ食うんすか!?(13)」 (ぽんとごたんだ/双葉社/comic)
ゲテモノ万歳(ぉ
味さえ良ければ極端に抵抗はありませんが、食べる機会があるかと言えば特にないよなあ、と。
なので、味やら何やらを伝えてくれる作品というのは個人的に結構興味深く読ませて頂いておりまして。
「ふたりエッチ(86)」 (克・亜樹/白泉社/comic)
まだ続いてるんだねー、と嫁さんがボソっと口にしたあたりに一寸した疑問を抱きつつ、のんびりと。
とはいえ、確かに20年以上続いている作品ですし、遅ればせながら自分も成長している訳でありまして。
……時代の流れというのは恐ろしいものです。ええ。
「最強の鑑定士って誰のこと? 〜満腹ごはんで異世界生活〜(7)」
(原・港瀬つかさ/絵・不二原理夏/株式会社KADOKAWA/comic)
なろう系。
癒される作品というのは大切だよなあ、と思いつつ、癒されるために読む時間がないというジレンマ。
それはそれ、これはこれですけれどね(w;
「comic快楽天 7月号」 (ワニマガジン社/成年向け雑誌)
定期購読誌。
例によってそれどころではありませんが、たまにはこういう本を読んでおくのも大切なのです。ええ。
読む時間の確保が目下当面の課題ですけどね。
2022/06/01(水)〜09(木)
育児繁忙につきお休み。
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